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2005年02月24日

 企業の倫理観を問う[徒然なるままに・・・]

ついにライブドアvsフジの攻防戦もここまで来ましたね。

ニッポン放送がフジを割当先として、新株予約権を発行するとの事。

ライブドアはこの奇策に抗議して差し止め申請を行うとのことですが、果たして司法はどのように判断するのか?非常に関心のあるところです。
その結果如何によっては、今後の日本のM&A対策に大きく影響を与えることでしょう。

しかし、今回のこの騒動。
私から見ると「目には目を、歯には歯を」といった感があります。

ニッポン放送側の会見では「企業価値を維持するため」などと言ってましたが、今回の新株予約権発行という手段に「その他個人投資家の利益を守る」という視点があるのでしょうか?

ライブドア側の倫理観にも疑問は残りますが、今回のフジ側のやり方には倫理観の欠如を感じます。

企業としての倫理観の欠如が、今回のようなとどまる事を知らない攻防合戦につながっているような気がするのです。

企業経営とは、『付加価値』を創造することによって、『ステークスホルダー(利害関係者)』に対して『存在価値』を発揮し、活力を持った組織体として『存続価値』を確立する事である。

PHP顧問コンサルタントの竹原氏の言葉です。

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投稿者 ドリームサポート山口 : 2005年02月24日 12:18

コメント

こちらのブログに来ていただいたのですね。トラックバック見つけました。私のブログ、コメント拒否する時がありますので、拒否していない記事には、お気軽にコメントください。
 私は決して専門家ではないのですが、株主に不利益を与える行為をしたとして、(新株発行により、株価が大きく値下がりし、資産価値が減ったとか理由としては不自然かな?)一応、ライブドアとはまったく関係のない、第三者が株主代表訴訟をニッポン放送に提訴する動きは、出てこないでしょうかね?こういった新株予約権、外国では、毒薬条項というらしいですけれど、どういう意味で、毒薬なんだろう?結果として、フジも企業の寿命を自ら縮めているような…

投稿者 アキ : 2005年02月24日 21:47

とってもすごい争いになっていますね。個人的には、新しい風を吹き込もうとする堀江社長の姿勢は、いいなぁと思っています。これからも日本が変わっていけるようなことに挑戦し続けてほしいですね。株で最近話題になっているもうひとつの騒動と言えば、西武グループですよね。こちらは、企業倫理もなにもあったもんじゃないって感じですね。会社を守るためなら、法に触れることでもなんでもやっていたわけですからね。会社を大きくしてきた功績も、犯罪者になってしまったら、水の泡ってことに気づかなかったようですね。こういう事件を見ていると、なぜ、気づかないのかいつも不思議に思います。でも、一度踏み外すと平気になっちゃうのか、麻痺しちゃうんでしょうか。

投稿者 Mak : 2005年02月27日 01:27

アキさん、Makさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

本当にこの事件はいろんな意味で考えさせられますね。
企業経営の本質を考えるには良い教科書かもしれませんね。

今後の展開にまだまだ目を離せません。

投稿者 eri : 2005年02月28日 02:27