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2005年08月12日

 モデリング効果を使って人材育成しよう[心時代のリーダーシップ]

こんにちは!山口恵里です。

今回は『モデリング効果』について、語っていきたいと思います。

“モデリング”とは、ご存知の方も多いと思いますが
他者の影響を強く受けて、行動パターンや考え方が似てくる事を言います。

その典型的な例として、
子供が親の考え方に似てくる、親と同じ嗜好を持つ・・・

もっと具体的に言うならば、
野菜嫌いの親の子は野菜嫌いであったり
綺麗好きの子は綺麗好きであったり・・・ なんてこと、たくさんありますよね。

(逆に“反面教師”なんてパターンもありますが。苦笑)


では、そのモデリング効果を人材教育に
どのように活用すればよいのでしょうか?


結論から言いますと、
『部下は上司の背中を見て育つ』ということです。

よくある悪いパターンが
「お客様には笑顔で接しましょう!」と言うわりには
自分の機嫌の悪い時には「ムスッ」と接客する店長とか・・・
自分は「ムスッ」として仕事をしているのに
部下を「あいつは全然やる気がない」と批判したり・・・ ね。

そんなの全然説得力がありませんよね?


その業務に慣れていない、社会経験が浅い、人などは特に
自分の上司、先輩を見て「あぁ、こんな風にすればいいのだな」と判断するものです。
いや、無意識のうちに影響されているのです。


人は言葉よりも、目から得た情報の方が強烈にインプットされる生き物です。(ここ重要)

「笑顔で接客しろ」
「真心を込めて接客しろ」
「テキパキと動け」
「マジメに仕事しろ」
といくら言葉で言ったとしても、目で見るあなたの態度が悪ければ元も子もないのです。

・・・・・。

何だか、脅迫みたいになっていますね(苦笑)
でも、本当に人間ってそういう生き物なのです。

では、どうすればよいのか?

上司であるあなたがまず、
「どういう人材に育って欲しいのか?」を明確にしてください。

そして、育って欲しい人材像にまずあなたがなって、お手本になることです。


これはとても基本的で単純な事のように思われますが、
実際には出来ていないケースがあまりにも多いのが実情です。

ですから、もう一度、基本に戻っていただきたいのです。


もし、部下に笑顔で接客して欲しいのであれば、
まずあなたが最高の笑顔で接客するプロとならなければなりません。

もし、部下にイキイキと楽しんで仕事をして欲しいのであれば、
まずあなたがイキイキと楽しんで仕事をしなければなりません。


そんなあなたの背中を見て、「あぁ、こうすれば良いのだなぁ」と
部下は知らず知らずのうちに影響されていくものなのです。

どうせ、影響を与えるのであれば『良いモデリング効果』を生みたいものです。



いつもご協力ありがとうございます。あなたの1クリックに感謝します!⇒ banner_01.gif



【編集後記】

今回の話は、皆様のお役に立てましたか?

基本的で当たり前のことのようだけど、
ついつい忘れてしまいそうになる事でしたので
あえて書かせて頂きました。<(_ _)>


さて、お気づきの方も多いかもしれませんが、
今までくだらない“前フリ”を長々としていたのを(苦笑)
なしにして、“編集後記”と言う形にしてみる事にしました。
なんだか、メルマガみたいですね!(爆)


今週は金曜から福岡に出張です。
よし!おいしい博多ラーメン食べるぞっ!
そして、そのままお盆休みを頂いて長崎の田舎に行く予定です。
よし!おいしい長崎ちゃんぽん食べるぞっ!
どうやら夏休みは『麺類紀行』となりそうだなぁ・・・


次回の更新日は15日(月)の予定です。
では、またお会いしましょう!(^.^)/~~~

投稿者 ドリームサポート山口 : 2005年08月12日 00:01

コメント

ERIさま

トラックバックありがとうございました。
見やすくて、おされなblogですねー。
しかも文章も読みやすいですね!
何かコツがあったら教えていただきたいです。
ではまたお邪魔させていただきますので。

投稿者 ぼくブラ : 2005年08月12日 23:43

ぼくブラさま、コメントありがとうございます!
また、そんな風にお褒めをいただけるなんて、
・・・はい、めちゃめちゃ嬉しいです(^^ゞ
こちらこそ、これからもよろしくお願いします!

投稿者 eri : 2005年08月15日 15:15