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2005年08月17日

 “違い”は“間違い”ではない[心時代のコミュニケーション]

こんにちは!山口恵里です。

さて、今回のテーマは『“違い”は“間違い”ではない』です。


クライアントさんの企業を訪問していると、
「最近来た上司とは、どうも意見が合わない」
「同じチームの同僚とは、まるっきり価値感が違うから仕事がやりづらい」
といった相談をよく受けます。

組織という1つの枠組みの中で違う価値感の人間がいるのは、
やっぱり誰でもやりづらいものです。

しかし、そういった組織内での価値感の違いを
必要以上にストレスに感じて疲れてしまう人には、
ある特定の特徴があります。


それは、相手と自分との価値感の“違い”を受け入れない人

そういった人は違いがあってはダメだと決め込んで
相手の価値感に無理矢理合わせるか
また逆に相手の価値感を変えようとするのです。


『周囲に気を使うタイプ』の人は
心の中で納得していなくても同調して心の中に不満を溜め込みます。

逆に『我の強すぎるタイプ』の人は
相手が違う意見を言うと「それは間違いだ!」として
無理にでも相手に同調させようとします。

ちなみに、後者のタイプは
「~であるべき!」「~は間違い!」
と正論を振りかざすことが多いのも特徴です。


押すタイプにしろ、引くタイプにしろ、ここで1つ言える事は
価値感の“違い”を“間違い”だと受け止めているのです。

そして自分を変えようとして、あるいは相手を変えようとして、
ストレスを溜め込んでしまうのです。


価値感の“違い”は“間違い”ではありません。

たしかに仕事上、意見の調整が必要な時もあります。

しかし大前提となっているのは
お互いに価値感の違いを認め合うこと。

お互いの価値感の違いを認め合うことによって
それぞれのアイデンテティが光り輝く個活経営が成り立つのです。



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【編集後記】

今回の話は、皆様のお役に立てましたか?
少しでもお役に立てれば光栄です。

なんで今回の記事を書こうと思ったかと言うと
私自身、かつては人一倍“気ぃ使い~”なところがあって
ストレスを溜め込んで苦しんだ記憶があるから。(苦笑)

でも『価値感の“違い”は“間違い”ではない』
この言葉を聞いてから、良い意味で開き直る事が出来るようになった。
そりゃ、すっごく楽になりましたよ。
人それぞれの違いを頼もしく思えるようになりましたしね。

同じような悩みを抱えている人が少しでも楽になれるように・・・
そんな思いを込めて今回は書きました。


次回の更新日は8月19日(金)の予定です。
では、またお会いしましょう!(^.^)/~~~

投稿者 ドリームサポート山口 : 2005年08月17日 00:07

コメント

どうもです!
なんだか、トラバしてくれたみたいで・・
今気付きました(笑)
最近、パソコンを開かない生活が続いてたもので。

「違い」は「間違い」ではない。

素敵です!!
早速、メモしました。。(笑)

僕はeriさんと違って多少、我が強く・・
あまり相手の意見を受け入れない傾向がありました。
もうだいぶ、治りましたけど。

それと本を書かれるそうで!!
うらやましいです。
ぜひ、拝見させていただきます。。

投稿者 aki : 2005年08月20日 01:40