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2005年09月27日

 自信のある理由[ちょっといいメンタルな話]

こんにちは!山口恵里です。
皆さまいかがお過ごしでしょうか?

さて、今回のテーマは『自信のある理由』です。


自信って、一体どこから沸いてくるのでしょう?
自信って、一体どうすれば持てると思いますか?


私は基本的に「自信に根拠はいらない」と思うのです。

きっと、この意見を不思議に思う人もいるでしょう。

だって、一般的に自信って
何か特技があったり
それなりの実績を残していたり・・・
そういった根拠の元に自信って生まれるものだから。



でもね、私はこう思うのです。

自信って「自分を信じる」と書くでしょう?
これって非常に意味深い言葉だと思うのです。

ここで、あなたに質問です。
自分を信じるのに根拠が必要ですか?

他人ではなく、自分ですよ。
なぜそんなに根拠が必要なのですか?


当たり前のことかもしれませんが
人って知らず知らずのうちに
他人の評価の中で自分の価値を見出す生き物です。

他人の評価によって自分の存在価値を見出すとでも言いましょうか?

それが一般的に言う「社会性」であったりするのですけどね。


その証拠に、人の欲求の中で一番強いのは「承認欲求」、つまり
他人に自分を認めてもらいたいという欲求であると言われます。

ですから、昇給などの金銭的インセンティブよりも
報奨制度などの非金銭的インセンティブのほうが
モチベーションを上げるのに効果的だという調査結果が報告されています。

あと、部下が上司に認められていないと「努力が報われない」とぼやき
上司に認められると「努力が報われた」と喜ぶのは、
やはり他人の評価を基準に自分のしている事を評価しているからなのでしょう。


自分を正当化して「他人の意見を聞くな、評価を気にするな」とは言いません。
しかし、私は声を大にして言いたいのです。

最終的に自分の最大の見方は自分なのだ、と。

たとえ他人が自分の事を見限ったとしても
自分だけは自分の事を見限ってはいけないと思うのです。

たとえ他人が自分の事を信用しなくなっても
自分だけは自分の事を信用し続けなくてはならないと思うのです。


例えばあなたが禁煙をしていて、
でも残念なことに辛さのあまりに禁煙を諦めたとする。

他人が「ほらやっぱり、あなたには無理だった」と言ったとしても
決して「やっぱり私には無理だった」と思ってはなりません。

「今回は無理だったけど、次回こそはできる」と
自分だけは自分を信じてあげるべきではないでしょうか?


極端な例えですが
あなたの志がすぐに他人から高い評価される保証がありますか?

もしかすると、どんなに立派な価値のある活動であっても
他人の理解はなかなか得られない事だってあるかもしれません。

そんな時に信念を貫けるのは、
自分を信じる心があるからではないでしょうか?


他人の評価の中で生きていると、
その都度、他人の評価に振り回されながら生きることになる。

自分の評価の中で生きていると
人は自分を信じて強く生きていく事ができる。


決して自分に甘くあれと言っているのではありません。
いや、むしろ正々堂々と自分に「I'm OK」と言えるよう
努力する精神がなくてはなりません。

そういった精神の上で、
自分が自分の最大の味方となり
自分の事を信じ続けること、
それが本当の意味での『自信』ではないでしょうか。


だから、私は自信を持つのに他人の目から見た根拠はいらないと思うのです。

自分の目から見て、自分が信じれるのであれば
それだけで立派に“自信のある理由”であるのだと思うのです。




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【編集後記】

ごめんなさい!
バタバタしていたら更新が遅れちゃいました。

ほんと、すいません。


今回の話は、皆様のお役に立てましたか?
少しでもお役に立てれば光栄です。

昨夜、友人達と話していた時に
自分がまだ若い時、いかに他人の評価を気にしていたのかを思い出しました。

もちろん人間は一人で生きているわけではないので
他人の評価があるのは当然なのかもしれません。
でも、他人の評価の中でばかり自分の価値を見出すと
本当に不安定で、強く生きていけないと思うのです。

その事を伝えたくて、今回の記事を書きました。


次回の更新日は9月29日(木)の予定です。
では、またお会いしましょう!(^.^)/~~~


投稿者 ドリームサポート山口 : 2005年09月27日 21:10

コメント

こんばんは。

自信に根拠はいらない、というのは、聞いて腑に落ちるというか、その通りだと思います。

まあ、強いて言うなら、「今、この事象に取り組んでいるのは、古今東西、いかなる時代、いかなる場所、いかなる人においても、自分以外はいない」ということでしょうか。

へぼだろうが、へたくそだろうが、それでも今取り組んでいるこの「事」については、自分「だけ」が専門家なんです、と。

まあ、そんなところから立ち直ることもありましたね。

投稿者 tamaso : 2005年09月27日 22:15

すげーな!そのまま、いただいちゃい内容です。
著作権があるので、こっそり使わせていただくこととして・・・(笑)

TEDは「自信=大いなる勘違い」って思ってます。
だって、学び、気づきって、以前の自信が崩れ去り新しい自信がやってくることの繰り返しだと感じるから。。
勘違いしまくりの人生って楽しそうじゃない!
TEDってかっこいい!大いなる勘違いでしょ。

投稿者 TED : 2005年09月28日 00:49

初カキコです。
自信ですか、難しいですね。
私もやっぱり他人の承認に頼っている部分が多いですからね。
何か自分を確認できること、例えば試験に合格するとかで、
自分で客観的に判断できる材料があれば、
何か自分は出来るんではないかという信じる心が芽生えてくるのかもしれません。
でもこれも他者承認かな~?
好きなことをしていると、他人の評価ってあんまり気にならないんですけどね。。。


投稿者 やす : 2005年09月28日 01:09

>>tamasoさん、こんばんは!

へぼだろうが、へたくそだろうが、それでも今取り組んでいるこの「事」については、自分「だけ」が専門家なんです。

>うん、そう言われればそうですよね!
なるほどー、そう言う考え方もあったかー。
いつも斬新なコメントありがとうございます!


>>TEDさん、こんばんは!

TEDは「自信=大いなる勘違い」って思ってます。

>うんうん、それが楽しく生きる秘訣だよね。
私も「大いなる勘違い」してますよー。
たま~に周囲が50Mぐらい引いてます。
また、そういう自分が好きだったりするのです(テヘ♪)


>>やっちゃん、こんばんは!初カキコありがとう!

好きなことをしていると、他人の評価ってあんまり気にならないんですけどね。。。

>あ、それって重要な視点だよね。
好きなことしていると、他人の評価って気にならないかー。。。
うん、私もそうかも。
いわゆる自分の世界に没頭できるからなのかもしれないよね。
それとか、他人がNOと言っても自分がやりたいからする!
みたいな信念がわいてくるのかもしれない。
うーん、なんか気付かされたぞー。
ありがとう!やっちゃん!!

投稿者 エリィ : 2005年09月28日 22:57