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2006年02月09日

上司という立場に捉われていませんか?[心時代のリーダーシップ]

こんにちは、山口恵里です(^^)
寒い日が続いておりますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?


さて、今回はリーダーシップに関する記事です。

先日クライアントさんとお話していて気付いたことなのですが、
『上司』という立場に“ヘンに捉われている”方って、結構いるの
です。

「そりゃ、上司は上司だからしょうがないじゃん!」
という、皆さまの声が聞こえてきそうなのですが、もう少し具体的
に説明しますね(^^ゞ

私が言う“ヘンな捉われ”というのは・・・




「上司だから部下よりも偉くなくてはいけない」という
<上司=偉い>という価値感に捉われているということなのです。

「上司だから部下よりも偉くなくてはいけない!」という価値感に
捉われて、偉そうにしたり、上段に構えたり、虚勢を張ったり・・・

上司って「上で司る」という漢字を書くでしょ?
この漢字が無意識レベルで悪い影響を与えているのではないか
な~・・・なんて思ってしまうのですが(苦笑)


上司とは“上司の役目を担っている”というだけの事であって、部
下よりも偉いとかそういうことではないのです。

では、上司の役目とは何かと言いますと、目的達成の為に部下をと
りまとめ、部下の力を引き出し、部下を導く事
ですよね。
決して偉そうにする、上段に構えることが役目ではないはずです。


「でも部下を動かすためには、ある程度の威厳が必要じゃないか」
そんな声が聞こえてきそうですが、ちょっと待ってください。
<威厳を保つこと=偉そうにすること>ではありませんよね?

人は、その人が偉いから動くのではありません。
むしろ、相手が偉いから動く人は、いわゆるYESマンで権力に動
かされているのです。

人は感情で動く生き物です。
人はその人の熱意やビジョンなどに共感し、心が揺れ動かされるか
らこそ、自らの意思で動くのです。

例えばあなたがスタッフに店舗外営業(外でのビラまき等)をお願
いしたいとします。

「外で営業してきて」では、スタッフは自らの意思ではなく、あな
たの指図に動かされていることになりますよね?

そうではなく「今日は売上30万を達成したいから、もっとお客さ
んを呼び込みたいんだ。うちの店のことをもっと知ってもらうため
にも協力してくれないか」と言えば、スタッフは自分で考えて「あ、
じゃあ、外で営業しましょうか」と自らの意思で動くのです。


少し話がそれましたが、
「上司=部下よりも偉い」のではなく、「上司は上司の役割を担っ
ているだけ」
であるということを忘れないようにしたいものです。



最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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皆様に週2回は情報提供できるよう頑張りますo(^.^)o
次回の更新は2月13日(木)の予定です。


投稿者 ドリームサポート山口 : 2006年02月09日 13:15

コメント

賛成です。
上司だから「偉い」と言うことはない。
「この人は、馬鹿だ!」と思った上司が2割、
「可もなく不可もなく」・・が6割、
「尊敬できる上司が2割」と言ったところです。

上司は偉いものだ!という認識でいると矛盾だらけで、やっていけません。
そういう役割何んだ!と割り切るところからですよね。

(こういう私も「可もなく不可もなく」と見られているのでしょうが・・・)

投稿者 しくむ : 2006年02月11日 11:02

しくむさん、こんばんは!
コメントありがとうございます。

えぇ、上司だからって偉そうにする人が結構いるもので。。。
そうではなくてチームの中でそういう役割なのだということ、そう認識していると随分とリーダーシップのあり方も変わってくるのだと思います。

尊敬できる上司が2割・・・
実際の話、そうかもしれませんね~(+_+)

投稿者 エリィ : 2006年02月13日 21:59