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2006年02月13日

“やりがい”は自ら見出すもの[心時代の人材マネジメント]

こんにちは、山口恵里です(^^)

いよいよオリンピックが始まりましたね!
私の周りには“観戦寝不足”の人が続出しているのですが(苦笑)
皆様はいかがお過ごしでしょうか?


さて、今回はモチベーションに関する話題です。


私のような仕事をしていますと、よく「スタッフのモチベーション
が低いのだけど、どうすれば高くできるの?」といった相談を受け
ます。

低い原因は、その店舗ごとによって様々なのですが、
全体的に、皆さんが「誤解しているな・・・」と感じる事があります。

それは何かと言いますと・・・




『やりがいは、自分で見つけるもの』
ということです。

スタッフのモチベーションが低いと、一方的に店舗の制度が悪いの
だと思い込んで、報奨制度や昇進制度等の制度面ばかりを工夫する
企業があるのですが、正直なところそれは本質的な問題ではありません。

なぜなら、制度面はあくまでも補佐的な役割であるからです。
また、いくら制度面ばかりをいじっても長期的なモチベーションの
維持はなかなかできないものです。


人のモチベーションの源、それは「その仕事はどういう意味がある
のか」といった、その仕事の意義やその目的なのです。

そして、その意義や目的にやりがいを見出すから、モチベーション
があがるのです。

ですから、私達がまずしなければならないのは、その仕事の意義や
目的をスタッフに気付かせること。

たとえば接客の仕事。

その仕事は「より良い接客する事」が目的ではなく、
「自分達の接客によってお客様により心地よい時間を過ごしてもら
うこと、より幸せを感じてもらうもらう事」が目的なのです。

接客はあくまでも手段であって、目的ではないのです。

ですから、私達がしなければならないのは
「自分達は、お客様により心地よい時間を過ごしてもらい、より幸
せに感じてもらうために、接客をしているのだ」
ということをスタッフに気付かせてあげることなのです。

すると、接客という仕事一つでも、その仕事の意義はかなり大きな
ものになりますよね?


その仕事の本質的な意義に気付き、自らやりがいを見出すからこそ、
スタッフは誠実に一生懸命にその仕事に打ち込むことを忘れてはな
りません。

ですから、私達はスタッフがその仕事へのやりがいを自ら見出せる
ように、その仕事の本質的な目的や意義への気付きを促す事が重要
となってくるのです。



最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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皆様に週2回は情報提供できるよう頑張りますo(^.^)o
次回の更新は2月16日(木)の予定です。


投稿者 ドリームサポート山口 : 2006年02月13日 21:41

コメント

初めて拝見しました。
同業ですが、先生のお話に関心と共感をもって読ませていただきました。
「何のために生きているのか?」との人生の目的を教えてくれた私の人生の師匠も、先生と同じ内容のことを申しておりました。
目的観・人生観・使命感が大事と。
今後引続き読ませていただきます。
有難うございました。

投稿者 駆け出しコンサルタント : 2006年02月18日 17:08

駆け出しコンサルタントさん、はじめまして!
コメントありがとうございました。
共感を感じてくださって、光栄です。
>>目的観・人生観・使命感が大事と。
ほんとそうですね。
根幹にあるものがしっかりしていれば、
自ずと実はついてきますよね。
こちらこそ、心のこもったコメントありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いします。

投稿者 エリィ : 2006年02月20日 21:06