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2006年03月24日
プロフェッショナルであるために…[徒然なるままに・・・]
こんにちは、山口恵里です。
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
先日『プロフェッショナル』という番組で
左官職人さんが取り上げられていました。
今、腕の良い左官職人さんは激減しているそうです。
和室が激減しているからかもしれませんね。
その左官職人さんの精神が、また良いのです!
『プロとして最高のものをお客様に提供する』
そんな徹底したプロ根性のもと、
彼は土壁の仕上がりが少しでも悪かったり、
少しでも亀裂が入ろうものなら何度でもやりなおすのです。
例えお客様が「これぐらいなら、もういいよ」と言ったとしても。
例えば海辺の家の土壁で、浜風の影響で
どうしても変色してしまう難しい案件がありました。
そのとき、彼はもう物件の引渡しの時期が来ているというのに
周囲を説得しながら納得がいく仕事が出来るまで
何度も何度もやり直したのです。
そのプロ根性に私は深く感銘を受け、
私自身も絶対に見失ってはいけないと思いました。
そして、彼は自分はとても臆病だと言います。
臆病だからいい仕事ができるのだと。
「失敗したらどうしよう」
「ちゃんと出来るのだろうか」
そういう危機感があるからこそ、
事前の準備を何度もし、最高の仕事が出来るのだと。
この気持ち、とてもよく分かります。
なぜなら私もものすごい臆病だから。
研修やコンサルティングをするとき、常に
「失敗したらどうしよう」
「ちゃんとできなかったらどうしよう」
という危機感、いや恐怖感!?があるのです(苦笑)
だから、ものすごく事前の準備をする。
『最高の品質のものを提供できない=信用力が落ちる』
と、臆病な私はそう考えてしまうのですね。
むしろ、私はこの気持ちを忘れたときに失敗をしやすいと考えてます。
現に過去の失敗を振り返ると
慣れている研修内容だから事前準備を充分に行わずに失敗したとか、
あんまり難しくない案件だと思っていたらなかなか改善できなかったとか。。。
そのほとんどがその仕事への緊張感を忘れた時に失敗しているのです(苦笑)
ですから、どんなに慣れているとしても
臆病なぐらいでちょうどいいと思うのです。
プロとして最高のものを提供し続けるために。
そのうちハゲそうですけどね。。。(笑)
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
あなたの応援に心から感謝します。
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皆様に週2回は情報提供できるよう頑張りますo(^.^)o
次回の更新は3月27日(月)の予定です。
今回も記事を読みに来てくださった皆様に感謝!
投稿者 ドリームサポート山口 : 2006年03月24日 17:45
コメント
こんばんは、重田(たか君)です。
「プロ根性」
たまたま、今日社員から近いニュアンスの日報がありました。彼は今、新卒や中途採用の面接を行っており、就業希望者から「組織を出て、初めて組織のありがたみを理解できた」と言われたそうです。
サラリーマンは誰しも、自分の成果を自分のものと思いがちですが、実は会社の看板があってからなのです。
独立すると、その看板のありがたみが実感できのですが、そのような意味でも、サラリーマン時代から本気でプロ根性を発揮する練習は必要でしょう。
でも、気をつかいすぎてエリィさんにはハゲて欲しくないなぁ。
抜くことも忘れずにね!
投稿者 たか君 : 2006年03月25日 01:53