このサイトは企業カウンセラーが送るEAP(従業員支援)に役立つ情報発信ブログです。お客様の声に応えて中小企業のメンタルヘルス対策、人材教育、人材マネジメントに役立つ情報を発信しています。当ブログを運営するドリームサポートの公式サイトはこちらをご覧ください。

ドリームサポートホームページへ

«  スポニチの『その道のプロファイル』に掲載されます | メイン |  日本ハム優勝に見るチームワークの大切さ »

2006年10月24日

 人は環境動物[ちょっといいメンタルな話]

こんばんは、山口恵里です(^_^)/~
皆さまお元気ですか?


最近『TA(交流分析)』をよくやります。

交流分析とは自分の行動パターンや特性を掴み
強みや補強点として生かしていくためのものです。


交流分析で定義されている5つの特性を簡単に説明しますと

①CP:厳しい自分(父性)
②NP:優しい自分(母性)
③A:大人な自分
④FC:自由な自分
⑤AC:従順な自分

と、このように定義されているのですが、
この結果は自分のおかれている環境よって変わります。

つまりその環境における自分の役割を反映して
自分の行動パターンや特性も変化するのです。

例えば、厳しい上司の下で働いている時は
AC(従順な自分)の傾向が強くなりますし、
独立して好きな仕事をしている人は
FC(自由な自分)の傾向が強くなります。


私なども環境変化によって大きく変わった一人です。

以前の私の分析結果は

①CP度:40%
②NP度:60%
③A度:50%
④FC度:65%
⑤AC度:50%

と、こんな具合だったのですが
人材育成カウンセラーとして活動し始めたら
NPとAとFCが驚異的に伸びたのです。

①CP度:40→50%
②NP度:60→100%
③A度:50→99%
④FC度:65→100%
⑤AC度:50→20%

恐らくこれは、こういうことだと思います。

仕事柄、人間関係が悪く、
とても重い空気の流れる企業などにも行くため
その空気にのまれないようにするためにも
FC(自由な自分)を高く保って、明るく楽しくしているのだと思います。

また、シビアな心の問題に相談にのったりすることがあるため
A(大人な自分)を高く保つことによって感情的になりすぎないようする反面、
相手を思いやるシーンも多いので、NP(母性)も高くなっているのだと思います。

AC(従順な自分)はなぜ下がっているのだろう・・・
これは謎ですが(^^ゞ


そんなことに気付いて改めて
“人はやっぱり環境に応じて変化する環境動物なんだ”と痛感。


交流分析は、自分を客観的に見ることができるし、
様々な気付きを得れます。

「あぁ、自分はこういうパターンをよくするな」と気付くだけで、
その後、自分がどう対処すべきかも見えてくるものです。

皆様も機会があったら、ぜひ試してみてくださいね!



最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
あなたの応援に心から感謝します。
最後に・・・今日も応援の1クリックよろしくお願いします! ⇒ 人気ブログランキングに投票!



次回の更新は10月26日(木)の予定です。

今回も記事を読みに来てくださった皆様に感謝します♪

投稿者 ドリームサポート山口 : 2006年10月24日 01:09

コメント