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2008年04月28日
ストレスは私達にどう影響するの?[心時代のメンタルヘルス]
こんにちは、企業カウンセラーの山口恵里です。
今回は、ストレッサーが私達にどのような影響を与えるのか?
ストレッサーによって引き起こされた心や体、あるいは行動では、
どのようなストレス反応を起こすのか?
また、みなさんが今、ストレスに対してどのような状況にあるのか、
ちょっと立ち止まって考えてみましょう。
ストレッサーは、わたしたちの“心・技・体”に影響を及ぼし、
これら3つの側面でストレス反応を引き起こします。
「心=心理的側面」としては、不安や緊張、怒りやイライラ、混乱、短気、抑うつや無気力などのストレス反応が現れます。
次の「技=行動的側面」としては、ミスの増加、作業能率の低下、頻発する口論やケンカ、遅刻や欠勤、飲酒量や喫煙量の増加などがあります。
さらに「体=身体的側面」としては、動悸や冷汗、胃痛、頭痛、下痢、疲労感、食欲不振、不眠などがあります。
このように、ストレス過多の状態に陥ると
私達の心、行動、体の面ではさまざまな問題を引き起こします。
そのような状態にならないためには、
まず「自分のストレスに気付くこと」が大切。
早い段階で自分のストレスのシグナルに気付き、コントロールすること、
それが一番のストレス対処法なのです。
ではここで、あなたのストレス度をチェックしてみましょう。
ストレス度チェック
最近のあなたを振り返って、思い当たる項目をチェックしてください。
※診断結果はあくまでも目安とお考えください。
1. □風邪をひきやすく、また治りにくい。
2. □手、足が冷えやすい。
3. □急に息苦しくなったり、動悸が気になることがある。
4. □頭痛がしたり、頭が重くなることがある。
5. □めまいや立ちくらみがする。
6. □胃が痛くなったり、胃もたれがする。
7. □よくお腹が痛くなったり、下痢や便秘をする。
8. □よく首や肩がこる。
9. □疲れやすい、なかなか疲れが取れない。
10. □よく眠れない、寝つきが悪い、あるいは気持ちよく起きられない。
11. □食欲がなかったり、好きなものでも食べる気がしない。
12. □よく些細なミスをする。
13. □よく会社や学校を休む。
14. □どこか集中力に欠け、意識が散漫になりがちである。
15. □職場や家庭で、口論や喧嘩が絶えない。
16. □よくアルコールを飲みすぎてしまう。
17. □最近、1日の喫煙量が増えている。
18. □人と付き合うのがおっくうになってきた。
19. □遅刻など、約束の時間に遅れることが多い。
20. □最近、異性に対する興味がなくなった。
21. □ちょっとしたことでも腹が立ったり、イライラすることが多い。
22. □最近、気分が沈みがちである。
23. □気分がしばしば動揺する。
24. □考えがまとまらず、混乱してしまうことがよくある。
25. □何に対しても興味、関心がない。
26. □気分の浮き沈みが激しいなど、感情の起伏が激しい。
27. □何もかも忘れてゆっくり休みたい。
28. □よく漠然とした不安を感じることがある。
29. □よく漠然とした孤独感を感じることがある。
30. □よく自己嫌悪に陥ることがある。
判定:あなたのストレス度
・0~5点 問題なし
・5~10点 軽度のストレス状態
・10~20点 本格的ストレス状態
・20~30点 重度のストレス状態
もし、多くの項目にチェックがつくようであれば、あなたのストレス度は高いと言えます。
出来るだけ早めに、休養をとるなど、対策に取り組んでくださいね。
※参考文献
「心と体の健康ノート」株式会社フィメックス
「自律神経失調症を治す本」河野友信 ナツメ社
投稿者 ドリームサポート山口 : 2008年04月28日 15:31