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2008年10月21日
労働者の健康状況2007[EAP関連ニュース]
こんにちは、企業カウンセラーの山口恵里です。
10日、厚生労働省が2007年度「労働者健康状況調査」を発表しました。
興味深い内容がたくさんありますので、興味のある方はぜひご覧くださいね。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/saigai/anzen/kenkou07/index.html
この調査結果で印象的だったのは
仕事でのストレスが「ある」と答えた労働者は58.0%で、前回(02年)調査の61.5%より少しですが減少しているということ。
また、ストレスの内容は「職場の人間関係」(38.4%)、「仕事の質」(34.8%)、「仕事の量」(30.6%)が前回に引き続き上位を占めています。
一方、従業員のメンタルヘルス対策に取り組んでいる事業所は33.6%で、前回の23.5%と比べて増加。
事業所規模別にみると、「1,000人以上」では9割を超えているのに対し、「100人未満」では5割未満となっているなど、中小企業ではまだまだメンタルヘルス対策が進んでいない実態がうかがえます。
全企業の99%を占める中小企業にメンタルヘルス対策を進めるには、一体どうすればいいのでしょうか?
最近はこの話題が私の周りで多くなっています。
中小企業はそこまで従業員ケアに手をかける余裕がない。
確かにそうかもしれません。
しかし、訴訟リスクやコンプライアンスの面から見てもそうも言ってられないのも事実。
これからの重要な課題であると言えますね。
投稿者 ドリームサポート山口 : 2008年10月21日 15:39