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2008年05月27日

 EAPの効果[EAPについて]

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1.業績・生産性の向上
心の健康に問題のある従業員は「仕事に集中できない、ミスが増える」といった作業能率の低下や欠勤、休業などによって、そのパフォーマンスが著しく低下することが指摘されています。また、見落とせないのが上司や同僚など周囲の人への負担も増大させ、職場の雰囲気や活力にも悪影響があることです。EAPは従業員が抱える問題の解決をサポートすることで、一人ひとりが十分な能力を発揮できるようにし、業績や生産性を維持、向上する効果があります。



2.リスクマネジメント
リスクマネジメントとしてもメンタルヘルス対策は重要課題とされています。たとえば、最近では労災認定されるケースが増え、訴訟によって企業の安全配慮義務違反が厳しく追及されるなど、訴訟リスク・経済的リスクが高くなっています。また、事故やミスの発生による損失や対外的信用の低下なども考えられます。このように、メンタルヘルス問題を放置することによるリスクは多岐にわたることが指摘されており、EAPは企業が抱える様々なリスクを未然に防ぐことにもなるのです。



3.コストの削減
メンタルヘルス対策によって、様々なコストの削減が出来ます。たとえば傷病休職者が減少すれば、傷病手当金の削減や補填社員の人件費コストの削減が可能となります。また離職者が減少すれば、採用コストの削減などにも繋がります。このように、EAPには様々なコスト削減効果があり、アメリカでは様々なデータによって実証されています。



<参考データ>
1995年に米国厚生省が発表した資料によると、以下のようなEAPに関する投資効果(ROI)が報告されています。

・アメリカにおけるEAPの投資効果は、1ドルの投資に対し、リターンが5ドルから7ドルである。 (国際EAP協会/1996年度調査データ)

投稿者 ドリームサポート山口 : 2008年05月27日 23:55